メロンダイエットでおいしく痩せよう!やり方や効果・レシピ5選

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爽やかな甘みとみずみずしさがたまらない「メロン」。

高級フルーツの一つとしても知られていますが、そんなメロンを使ったダイエット方法があることをご存知でしょうか?

メロンには意外にも、むくみの改善やエネルギー代謝アップなどのダイエット効果が盛りだくさん。

このページではメロンダイエットの効果ややり方、レシピや注意点などをまとめてご紹介しています。

おいしいメロンで楽しくダイエットを成功させましょう!


メロンダイエットとは

 

メロンダイエットとは、朝食にメロンを置き換えて行うダイエット方法です

メロンに含まれる成分を利用して、むくみを解消しながら体を痩せやすくするのが目的となっています。

しかしメロンの90%近くが水分でできているため腹持ちはあまりよい方ではありません。

そういった理由からも、朝食に置き換えることがベストと考えられ、昼食までの短い時間なら空腹を避けることができます。

高級だからとじっくり味わいながら食べてしまう心理も、ダイエット中なら食べ過ぎの抑制力となって摂取カロリーを抑えることが可能です。

メロンのカロリー&糖質

メロンのカロリーは100gあたり42kcalほどです。

大きな1玉の可食部が大体547gといわれているので、1玉に換算しても230kcalにはおさまる計算となります。

バナナやリンゴと比べても格段に低い数値であるため、メロンは低カロリーであることがわかります。

しかし一方で、メロンの糖質は100gあたり約9.9gとやや高めの数値であることがわかりました。

そもそも果物自体が甘くて果糖が豊富に含まれていることが多いため、そのほとんどが糖質の高い食材として分類されています。

メロンも例にもれず、甘味があり糖質もそこそこ高い果物として分類されているので、食べ過ぎて太る原因を作らないように注意が必要です。

メロンの種類

メロンは果肉の色で3種類に分類されます。

【赤肉種】夕張メロン、オレンジハート、クインシーメロン、マリアージュ、サンセットメロン、レノンメロン、スイートルビー、タカミレッドなど

【青肉種】アンデスメロン、アールスフェボリット、オトメメロン、ユウカメロン、プリンスメロン、タカミメロン、デリシーメロン、アムスメロン、ベールグランなど

【白肉種】ハネデューメロン、ホームランメロン、イエローキング、エリザベスメロン、パパイヤメロン、キンショーメロン、プリンスメロンなど

それぞれ甘みや味に違いがあり、産地や栽培方法もさまざまではありますが、カロリーで考えた場合ほとんど違いはないとされています。

しかし、赤肉種はとくにβカロテンの量が豊富であるといわれているため、抗酸化作用による美容効果も得たいと考えているなら赤肉種を積極的に選ぶようにしましょう。

抗酸化作用は老化の予防やガン予防などの健康面にも効果が期待できます。

メロンダイエットの効果

 

パントテン酸がエネルギー代謝をアップ

メロンには「パントテン酸」という、ビタミンB群の1種がふくまれています。

パントテン酸は、たんぱく質・脂質・糖質を分解してエネルギーに変えてくれる作用があります。

これによりエネルギー代謝がアップし、体が痩せやすくなるんです。

ペクチンが腸内環境を整える&コレステロールの吸収を抑制

メロンに含まれている不溶性食物繊維の「ペクチン」。

ペクチンは腸内環境を整えてくれる作用があり、便秘の改善デトックス効果が期待できます。

また、食事で摂取したコレステロールの吸収を妨げてくれるため、太りにくい体になると言われています。

カリウムがむくみを解消

メロンに含まれている「カリウム」は、むくみ解消に効果があります。

カリウムには利尿作用があり、体内にたまった余分なナトリウム(塩分)や水分を尿と一緒に排出してくれるんです。

減塩と同等の効果があるとされているため、塩分の多い食事が目立った日にはメロンを食べてむくみを防ぎましょう。

ちなみに、フルーツの中でも特にカリウムが含まれているといわれているスイカの約3倍もあるとのことで、高い効果を期待することができます。

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ギャバがイライラを防ぐ

イライラするとついつい食べ過ぎてしまう、という方は多いのではないでしょうか。

メロンにふくまれているギャバには、イライラをしずめてくれる作用があります。

このため、食べ過ぎをふせぐことができ、ダイエットがムダになるという心配がなくなります。

β-カロテンによるアンチエイジング&美肌効果

果肉が赤い品種のメロンには、β-カロテインが含まれています。

この成分は優れた抗酸化作用をもっており、老化防止や動脈硬化の予防に効果があるとされています。

さらに、肌の新陳代謝を高める作用があり、美肌効果も期待できるんですよ。

アデノシンが血液の流れを良くする

メロンに含まれている「アデノシン」。

この成分は、血液の流れをスムーズにしてくれる作用があり、脳梗塞や心筋梗塞の予防に効果が期待できるといわれています。

さらに、血行が良くなることで、冷え性対策や肩こり解消など、体に良いさまざまな体に良い効果も得られるんですよ。

メロンダイエットのやり方

メロンダイエットは、朝食にメロンを置き換えるだけのダイエット法です。

朝食にメロンを置き換えることでメロンの持つダイエット効果が得られるだけでなく、含まれている果糖をより効率よくエネルギー化していくことができます。

メロンはカロリーが低いため、今まで朝食にたくさんカロリーを取っていた人なら、摂取カロリーの減少が見込めます。

逆に朝食を取っていなかった人なら、メロンが朝の活動のエネルギーとなり、痩せやすい体質へ導く手助けをしてくれるでしょう。

また、朝食以外の食事はバランスの良い食事を摂るように心がけると、ダイエット効果が高まり成功への近道となります。

栄養が偏らないように注意して行いましょう。

メロンダイエットの効果を高めるポイント

メロンのワタも食べる

通常、メロンを切り分けるときに、ワタは捨てますよね。

実はワタには、血液の流れを良くするアデノシンがたっぷりと含まれているんです。

なので、ダイエット中は果肉と一緒にワタも食べるようにしましょう。

食感が苦手という方は、ミキサーにかけてジュースにして飲むことをおすすめします。

ダイエット効果のあるフルーツや野菜と一緒にスムージーにしてしまえば、栄養素が効率よく補えるだけでなく美味しくいただけますよ。

美味しいメロンの選び方


丸みが綺麗で形のバランスがよいメロンは、安定した美味しさを持っている可能性が高いといわれています。

そのためメロン表面にある網目が細かくて均一で、くっきり盛り上がっているものほど果肉が育っている証拠となるのです。

なおかつ、ずっしりとした重みのあるメロンであれば、果肉が肉厚で栄養や甘みが凝縮している可能性がより高くなります。

品種によってノーネット(網目がない)のメロンもありますが、その場合は色付きが均一で重さがあるものを重視して選んでみましょう。

メロンダイエットにおすすめのレシピ5選

1.メロンのフルーツプレート

【用意する材料】

・メロン      1/2コ
・いちご     10粒
・ブルーベリー      20粒

【作り方】

1.メロンは縦半分に切り分け、種を取りのぞく。さらに、タテ半分に切って果肉部分を切り抜き、1cm幅に切り分ける。

2.いちごとブルーベリーは水で洗っておく。いちごはタテ半分に切る。

3.平皿に1と2を盛りつけたら完成。

https://papu-rika.com/strawberry-diet/

2.100%メロンジュース

【用意する材料】
メロン    1玉
【作り方】
1,メロンを半分に切って実をスプーンでくりぬき、わたと種はザルでこしておく。
2,1をミキサーにかける。
3,氷グラスに入れて完成

3.メロンときゅうりの爽やかミントジュース

【用意する材料】
メロン種ごと    半分
キュウリ      3本
ミント       ひとつまみ

【作り方】
1,材料を全てスロージューサーかミキサーにかける。
2,1をこして冷やしたら完成。

4.メロンのグリーンスムージー

【用意する材料】
メロン(種と皮は取り除く)   1/8個
バナナ            小さめ1個
サニーレタス葉        4枚
パセリ            少々
キャベツ           少々

【作り方】
1,ミキサーしやすいようにバナナとメロンを一口サイズに切る。
2,メロン、バナナ、レタス、パセリの順番にミキサーに入れて、なめらかになるまで回したら完成。

https://papu-rika.com/banana-diet/

5.メロンの簡単ヘルシーシャーベット

【用意する材料】
完熟メロン      1玉
牛乳or豆乳      50cc
ハチミツ       小さじ1

【作り方】
1,メロンの果肉をスプーンでくりぬきジューサーに入れていく。
2,1に牛乳とハチミツを加えジューサーに10秒くらいかける。
3,ボウルなどの容器に移し入れ、冷凍庫で2時間ほど凍らせたら完成。

メロンダイエットの注意点

夜や寝る前に食べるのは控える

果物に含まれている果糖は、即エネルギー化されるブドウ糖とは違い、徐々に体へと吸収されていきます。

そのため急激な血糖値の上昇は避けられますが、活動の少ない夜に食べてしまうと果糖がエネルギー化される前に寝てしまう危険性があるのです。

寝ている間も代謝されてはいますが、活動している日中と比べるとその代謝の少なさは言うまでもありません。

そのまま脂肪として蓄積されてしまうことを防ぐためにも、夜や寝る前にメロンを食べることは控えるようにしましょう。

アレルギー症状が出る場合もある

メロンはスイカやキュウリと同じウリ科の植物です。

そのため、ウリ科の食べ物にアレルギーを持っている人は、メロンを食べると口の周りがピリピリしたり、喉がイガイガしたりするなどの症状が現れるようです。

メロンを食べてから何か違和感を感じた場合はいったん食べるのを中止して、このダイエット方法を控えるか、症状が悪化する前にかかりつけ医に相談するようにしましょう。

メロンダイエットのまとめ


メロンは甘みがある果物ですが、低カロリーなうえダイエット効果も期待できます。

代謝のアップをはじめ、むくみの解消、コレステロールの吸収を妨げるなど、その効果も優れたものばかりです。

また、メロンは冷やすと甘みを増すため、食べる直前に冷やしておくことで少量でも満足できる工夫をほどこすこともできます。

ただし、糖質は高めなので食べ過ぎや間違えた食べ方には注意するようにしましょう。

あなたもメロンダイエットで美味しくメロンを食べながら楽しいダイエットに取り組んでみませんか?


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