甘酒ダイエットの効果&効能とは?ノンアルコールの種類とレシピと作り方

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甘酒と聞くと何を想像するでしょうか?

お正月やひな祭りなどイベントごとをイメージすることが多いですよね。

そんな甘酒ですが、じつはダイエットに有効な成分がたっぷりと入っていたんです。

甘酒とはそもそもどのような飲み物なのか、ダイエット効果から、やり方や注意点までまとめてみました。


甘酒ダイエットとは

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甘酒ダイエットとは、甘酒を飲むだけのシンプルなダイエット方法です。

間食に置き換える方法もありますが、食事に置き換える方法、とくに朝食に置き換える方法が定番となっています。

その理由は後述しますが、その前に甘酒にはどのような効果があるのか、読んだらきっと納得すること間違いなしです。

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甘酒とは

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その栄養価の高さから飲む点滴と呼ばれ、一時はメディアでも頻繁に取り上げられていた甘酒。

甘酒と言われていますが、わずかなアルコールしか入っておらず、ノンアルコールの甘酒も製造されています。

米こうじや酒粕から作られており、甘粥(あまがゆ)とも呼ばれている甘味飲料、いわゆるソフトドリンクとして扱われているようです。

だからお酒が飲めない人や苦手という人でも全然大丈夫。

甘酒のダイエットパワーを知って気軽に始めてみましょう。

甘酒のカロリー

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甘酒のカロリーは100gあたり約81キロカロリーです。

甘みがあるのに意外とカロリーは低め。

食事に置き換えることで、大幅なカロリーのカットが期待できます。

低カロリーなのに栄養は満点だから、活動的な朝でも栄養不足の心配はいりません。

「時間が無くて朝食は摂らないよ」なんて人でも、甘酒なら飲むだけなので続けることへの負担が少ないということもメリットです。

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甘酒ダイエットの効果

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ビタミンB群による脂肪燃焼&美肌効果

糖質や脂質の代謝に欠かせないのがビタミンB群。

そして同時に肌の免疫力アップや、肌の機能の活性化もうながす優れた栄養素です。

甘酒には

・ビタミンB1
・ビタミンB2
・ビタミンB6
・ビタミンB12
・パントテン酸
・イノシトール
・ビオチン

などが含まれており糖質や脂質の吸収をおさえて代謝を活発にする作用があります。

また、甘酒に含まれるコウジ酸にはメラニンの生成を抑える作用があり、美肌への効果がさらにアップ

体調がすぐれない時や、食欲がないときでも、甘酒を飲めばある程度の栄養素をかんたんに補うことができますよ。

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食物繊維&オリゴ糖による便秘解消効果

甘酒の成分に豊富な、食物繊維とオリゴ糖。

食物繊維が便秘の解消によいと言われていることは知っている方も多いと思いますが、オリゴ糖もそれ相当、またはそれ以上の効果があることをご存知ですか?

オリゴ糖は小腸では消化されずに、大腸まで行って善玉菌のエサとなり、腸内環境をととのえます。

食物繊維にも整腸作用がありますが、ほとんど小腸で分解され吸収されてしまいます。

それをオリゴ糖は大腸まで届くことによって、腸内細菌の健康エネルギーとなり、便秘を解消してくれるのです。

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パントテン酸&GABAによるリラックス効果

甘酒に含まれるパントテン酸とGABA(ギャバ)には、精神を安定させる効果があるとされています。

ストレスを鎮めたり興奮をおさえ、副交感神経を優位にして、リラックス効果が期待できます。

パニック障害などの精神疾患によいと言われていることから、1日の終わりに甘酒を飲むことで、身体にも精神にも休息を与えることができそうです。

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アミノ酸による疲労回復効果

私たち人間の体には、食事からしかとることのできない必須アミノ酸が9種類もあります。

甘酒には、その9種類すべての必須アミノ酸が含まれており、ビタミンとぶどう糖と合わせて摂ることで、効率的な疲労回復の効果が期待できます。

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ビオチンによる美髪効果

甘酒に含まれているビオチンという成分には、たんぱく質を生成する働きがあり、美髪へと導く効果が期待できます。

同じく甘酒に含まれるコウジ酸にも、ビオチンと同等の特徴があり、頭皮や頭髪のアンチエイジング効果があるとされており、薄毛にも有効なんだとか。

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甘酒ダイエットのやり方

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甘酒ダイエットは朝食に甘酒を置き換えて行うダイエットです。

朝ごはんの代わりに、甘酒をコップ一杯のむだけという簡単なもの。

また、その甘酒を温めて飲むと、身体も温まることから効果もアップし、寒い朝や冷え性の方にはより効果的です。

朝食以外の昼食や夕食は何を食べても自由なので、とくにストレスもなく始められるダイエット法といえます。

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甘酒ダイエットを成功させるためのポイント

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甘酒の種類と選び方

甘酒は大きく分けると、米麹から作られるノンアルコール、それから酒粕からつくられるアルコール含有の二つがあります。

ノンアルコールの米麹には砂糖も加えられていないので、毎日つづけるダイエットなら米麹を選ぶようにしましょう。

甘酒を飲むタイミングは朝

朝に甘酒を飲むことで、酵素やビタミン、必須アミノ酸などを吸収し、効率よくエネルギーに変換しながら基礎代謝を上げることができます。

甘酒にはブドウ糖が豊富なのですぐにエネルギーに変換され、満腹感にもつながりますから活動力のサポートになります。

なによりコップ一杯の甘酒を飲むだけなので、忙しい朝や通学・通勤中でも気軽に取り入れることができます。

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ダイエットでストレスを感じたら夜飲む

前途しましたが、甘酒は優れたリラックス効果をもっています。

ダイエットであったり日常の何かであったり、ストレスを感じて体が興奮しているようであれば、眠る前に甘酒を飲んでみましょう。

ストレスは睡眠にも影響を及ぼし、健やかな睡眠の妨げになってしまう恐れがあります。

夜に甘酒を飲むことで、交感神経の興奮をおさえるだけでなく、疲労回復やアンチエイジング効果も期待することができますよ。

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甘酒ダイエットの効果をアップさせる食材

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大豆イソフラボンが豊富な「豆乳」

甘酒はいろいろな組み合わせで飲むことができます。

豆乳で割って飲むと、味にまろやかさが加わって飲みやすくなるほか、女性ホルモンとよく似た性質をもつ大豆イソフラボンが豊富に含まれているので、美容や若々しさを保つ効果が期待できます。

また、骨粗しょう症の予防や、更年期障害を軽減するはたらきもあるとのこと。

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食物繊維が豊富な「ココア」

甘酒の甘みがほどよくココアの苦みを軽減するから、ことのほか飲みやすくなります。

ココアには「リグニン」と呼ばれる不溶性食物繊維が含まれており、冷えやむくみを解消する効果と合わせて便秘解消に役立ちます。

便秘が改善されればコレステロール値もさがり、メタボの予防にも効果的です。

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体を温める「生姜」

甘酒とも相性のいいのが生姜です。

生姜に含まれるショウガオールには体を温める効果があり、人肌程度に温めた甘酒に加えると、体を温める効果が底上げされやすくなります。

また高血圧の予防にも効果的で、風邪など体調が悪いときにも、回復の手助けとなる組み合わせです。

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甘酒のアレンジレシピ

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ダイエット豆乳甘酒

■必要な材料
・甘酒      1/2カップ
・無調整豆乳      1/2カップ

■作り方
1,甘酒と豆乳を1:1の割合でマグカップに注ぐ。
2,電子レンジで500wで1分加熱したら完成。

ヘルシーなホット甘酒ココア

■必要な材料
・糀甘酒      150g
・ココアパウダー(無糖)      10g
・牛乳      120ml
・塩      少々

■作り方
1,ホウロウに糀甘酒15gくらいとココアを入れて、ダマにならないよう練り混ぜる。
2,1に残りの甘酒を加え、よく混ぜたら牛乳を追加し中火にかける。
3,沸騰しない程度に温めながら、塩を加えてよく混ぜたら完成。

体がポカポカ温まる♪甘酒ジンジャーラテ

■必要な材料
・甘酒      コップ半分
・生姜チューブ      スプーン1杯
・牛乳      適量

■作り方
1,耐熱のコップに甘酒を入れる。
2,牛乳をお好みで加える。
3,さらに生姜を加える。
4,電子レンジ500wで1~2分ほど温めたら完成。

甘酒ダイエットの注意点

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飲み過ぎない

低カロリーとはいえ、甘酒を飲みすぎるとダイエット効果が薄れてしまいます

甘酒にはブドウ糖やオリゴ糖といった糖類が多く含まれており、すぐにエネルギー化されたり満腹感が得られたりするのですが、必要以上に摂ると消費されない糖分がでてきてしまい太る原因となってしまいます。

温めすぎない

甘酒を温めて飲むことで、内臓の冷えなどを回避できるようになります。

しかし逆に温めすぎてしまうと、せっかくのビタミンや酵素が失われてしまう場合も

温めるなら人肌程度にして、温度管理をしっかり行いましょう。

酒粕で作られてものはNG

酒粕が原料となっている甘酒は、味付けとして砂糖が加えられています。

そのため米麹でつくられた甘酒よりもカロリーが高く、毎日飲むダイエットとしては不向きです。

甘酒を選ぶときは原料をチェックし、米麹が使われいる甘酒を選ぶようにしましょう。

【甘酒ダイエットのまとめ】

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いかがでしたか?

これなら甘酒が「飲む点滴」「スーパーフード」と呼ばれる理由も納得ですよね。

コンビニなどでも手軽に手に入るようになった今、一度チャレンジしてみるのもおすすめですよ。


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