チョコレートダイエットのやり方とは?効果や口コミ・おすすめチョコ3選

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豊かな香りと甘い味わいが口いっぱいに広がる「チョコレート」。

甘いものの中でもチョコレートが断トツで好き!という人も多いのではないでしょうか?

チョコレートを食べると癒されたり、やる気がチャージされたり、とにかく幸せな気持ちになりますよね。

そんなご褒美ともいえるチョコレート、実はダイエットとして利用することができるのです。

そこで今回は、チョコレートのダイエット方法、効果、注意点などについてまとめてみました。

正しい食べ方と選び方を覚えて、ダイエット効果を得ながら目的の体重を目指しましょう。


チョコレートダイエットとは

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チョコレートダイエットとは、名前の通りチョコレートを食べて行うダイエット方法です。

主にチョコレートに使われている「カカオ」の痩せ効果を利用して行っていきます。

嘘だと思うかもしれませんが、種類選びに気をつけて正しい食べ方をすれば、チョコレートでも痩せることは可能なのです。

甘いものを我慢しないこの方法で、ストレスを溜め込まないダイエットを楽しみましょう。

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チョコレートの歴史

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食べやすいように砂糖がたくさん使われ「甘いもの」として現代に定着しているチョコレート。

しかし、紀元前までさかのぼると、チョコレートは体によいとされ、不老長寿の薬として使われていた歴史があるのです。

今でこそ「健康に悪いもの」「甘いもの」として取り扱われていますが、言い換えてみると、砂糖を加えたりその他の加工さえしていなければ基本的に体によい食品だということになります。

したがって、ダイエットを前提にチョコレートを選ぶさいには、砂糖の使用を控えているビターチョコレートやカカオの含有量の多い物から選ぶことが肝となりそうです。

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チョコレートのカロリーや糖質は?

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チョコレートのカロリーは、チョコレートだけでなくクッキーやビスケットが入っているタイプもあるため種類によってまばらです。

仮にミルクチョコレートのカロリーを平均的に見た場合、100gあたりに約558kcalが含まれているといわれています。

ご飯(168kcal)やパスタ(149kcal)などの主食となる炭水化物と比べても相当高いことがわかりますね。

チョコレートは糖質も100gあたり48gと非常に高い数値であるため、食べすぎや食べ方には細心の注意が必要です。

ちなみに、ミルクチョコレートよりもビターのほうが甘くないからカロリーは低いという考え方は間違いなので気をつけましょう。

苦くてもカカオが多く含まれているのならその分脂質が高くなっているため、カロリー的にみるとさほど変わりはありません。

種類の選び方については後述しますので、そちらを参考にしてみてくださいね。

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チョコレートの種類

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甘くておいしいチョコレートはご褒美という役割になることが多いもの。

しかし選ぶ種類や食べ方によって、ダイエットの一環に組み込むことができます。

チョコレートにはカカオ量チョコレートの割合組み合わせる素材などによって種類があるため、ダイエットをする前に把握しておきましょう。

チョコレート:カカオ分35%以上、またはカカオ分と乳固形物の合計が35%以上。

チョコレート菓子:チョコレートの割合が全体の60%未満。材料にビスケットやナッツ、キャンディーなどを組み合わせている。

準チョコレート:カカオ分15%以上、またはカカオ分と乳固形分12%以上。

準チョコレート菓子:準チョコレートの割合が全体の60%未満。材料にビスケットやナッツ、キャンディーなどを組み合わせている。

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チョコレートダイエットの効果

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食物繊維で満腹感が得られやくなる

チョコレートにはリグニンヘルセミロースといった食物繊維が含まれています。

食物繊維には体内の水分を吸収して膨張する性質があるので、少量でも満足感が得られやすく、食事の前に摂っておくことで無理なく食事量を減らすことができます。

さらにリグニンに胆汁酸を吸着して体外へ排出する働きがあり、結果的にコレステロール値を下げる効果も期待できます。

チョコレートに含まれている食物繊維の量は、カカオ70%の板チョコに換算すると、100gあたり約8gです。

1日に必要な食物繊維推奨量は17g~19gといわれているので、半分近くの必要量がチョコレートだけで補えてしまうと考えると驚きですよね。

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カカオポリフェノールで血液サラサラ

チョコレートの原料となるカカオには「カカオポリフェノール」と呼ばれるポリフェノールが豊富に含まれています。

その量はなんと赤ワインや緑茶の10倍以上。

ポリフェノールには血中の脂肪を分解して血液をサラサラにする働きがあります。

血液の循環が良くなれば基礎代謝の向上も期待できるので、痩せやすい体の土台をつくってくれる優れた成分となっています。

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テオブロミンが血行を促進する

カカオにはカフェインの一種であるテオブロミンが含まれています。

テオブロミンには血行を促進する働きがあるため、むくみの解消やデトックスにも効果が期待できるといわれています。

また、カカオにはビタミンEやナイアシンなどのビタミン類も豊富に含まれています。

ミネラル類も豊富なこともあり、テオブロミンとの相乗効果で効率よくダイエット効果を高めていくことが可能です。

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便秘の解消でデトックス機能を正常化

カカオには食物繊維だけでなくタンニンも含まれているので便秘の改善が期待できます。

体内の毒素や老廃物を排出してデトックス機能を正常化することで、溜め込まない体つくりをサポートしてくれるのです。

便秘はダイエットの大敵です。肌荒れを起こすだけでなく、太りやすい体質を作る原因ともなってしまう可能性もあります。

溜め込みやすい体質は健康にもよくないので、便秘がちな人は積極的に解消できるよう心がけましょう。

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チョコを食べる満足感で間食を防止

ダイエット中は禁止する人も多いチョコレート。

だからこそ、ダイエット中に取り入れることで、甘いものが食べられないストレスから解放され、間食などを我慢することなく防ぐことができます。

チョコレートダイエットはカカオに含まれる食物繊維の効果で、食事の満腹感を得やすくすることが主な目的ですが、間食や無駄食いも防ぐことで相当なカロリーカットが見込めます

総カロリー摂取量が減らせれば、それだけ自然と痩せやすい体になることが可能です。

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チョコレートダイエットのやり方と摂取量は?

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チョコレートダイエットのやり方はいたって簡単。

カカオ含有量70%以上のチョコレートを1日50gを目安に3食の食前に食べるだけです。

板チョコを半分に割るとだいたい50gになるので、それをさらに3等分してから食べるとよいでしょう。

食事の満足感が得られやすくなったり、カカオポリフェノールのパワーで代謝が上がり痩せやすい体つくりをサポートしてくれます。

食べ過ぎはもちろんダメですが、チョコが食べれる安心感があるので、ダイエット特有の甘いものが食べられないストレスを感じることなく集中して取り組めるようになりますよ。

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チョコレートダイエットのコツ

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カカオ70%以上のチョコレートを使う

ミルクチョコレートのほうが甘くて食べやすいという人も多いと思いますが、ダイエット効果を求めるなら、カカオ含有量70%以上となっているビターチョコレートを選ぶようにしましょう。

カカオには優れたダイエット効果が含まれており、チョコレートダイエットは主にこのカカオの成分が必要となります。

したがって、カカオの量が多ければ多いほどダイエットに向いているチョコレートであるといえるのです。

また、高カカオチョコレートに多いカカオバターは、吸収率が低く体脂肪として蓄積されにくい傾向にあります。

その成分も、オレイン酸やステアリン酸といったものでできているため、悪玉コレステロールを増やす心配もありません。

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食べるタイミングは食事の20分前

チョコレートは食時の20分前に食べるようにしましょう。

食事を取る前にすばやく血糖値を上げることで、満腹中枢を刺激して食欲の抑制につながります。

また、チョコレートには食物繊維も豊富であるため、食事の水分を吸って膨らみ満腹感が得られやすくなります。

無理なく食事の量を減らすことができるので、自然と摂取カロリーが減って痩せやすい体へと導いてくれるのです。

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チョコレートダイエットにおすすめチョコ3選

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meiji チョコレート効果(カカオ72%)

meiji チョコレート効果(カカオ72%)

原材料:カカオマス、砂糖、ココアパウダー、ココアバター、乳化剤、香料、(原材料の一部に乳成分、大豆を含む)

定番といっても過言ではないmeijiの高カカオチョコレートです。

苦みの中にほどよい甘みが感じられ、一口サイズで食べやすくなっています。

72%以外にも、カカオ含有率86%や90%の商品も展開しています。

森永 カレ・ド・ショコラ70(カカオ70%)

森永 カレ・ド・ショコラ70(カカオ70%)

原材料:カカオマス、砂糖、ココアバター、ココアパウダー、乳化剤(大豆由来)、香料 、(原材料の一部に乳成分を含む)

カカオ感たっぷりなのに苦みが抑えられていて食べやすい高カカオチョコレートです。

70%以外にもカカオ含有率88%の商品も販売されています。

後切れスッキリとしたおいしさで、苦味と甘味のバランスもよく、初心者の人でも食べやすい商品です。

ロッテ おいしいハイカカオ(カカオ72%)

ロッテ おいしいハイカカオ(カカオ72%)

原材料:カカオマス、砂糖、マルチトール、ココアバター、植物油脂、生クリーム(乳成分を含む)/香料、乳化剤(大豆由来)、ビタミンP、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、スクラロース)

なめらなか口当たりと、若干渋みを含んだ味わいが特徴的な高カカオチョコレートです。

カカオ豆にはドミニカ産とガーナ産を採用し、2層になった深いダークな味を一度に楽しめます。

キューブ型で一つひとつ小包装されているので、板チョコよりも食べ過ぎを防げるといった意見もありました。

チョコレートダイエットの口コミ体験談

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「私の体質合ってたようで、ありがたいことに体重が5キロ落ちました。相性の良さも関係するかもしれませんね。」
「チョコレートが好きで「試すしかない!」と思って意気込んで挑戦しました。これで痩せるんだなぁと思うと幸せな気分です。今のところドカ食いはなくなって経過良好です!」
「食事の量が自然と減ってきました。チョコレートを食べているがおかげで甘いものが食べたいという間食の欲求もありません。」
「チョコレートだけでは難しそうだったので食事制限もプラス。お通じも改善されたからかポッコリお腹が凹んできました。」
「ご飯の前に食べるだけで空腹感がマシになる。高カカオチョコレートに舌が慣れてきたせいか、普通のチョコが甘すぎるように感じてきた。」
「私は86%くらいのチョコレートが食べやすくていい感じです。95%のチョコレートはちょっとネバネバした食感であまり好きにはなれませんでした。」

チョコレートダイエットの注意点

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チョコレートの種類に注意

チョコレートダイエットに使う食品は、チョコレートなら何でもいいわけではありません。

バレンタインで見かける高級チョコレートや、普通にどこにでも売っているミルクチョコレートには砂糖がふんだんに使われていることが多く、ダイエットに使うには向いていないのです。

したがって、砂糖が控えめなカカオ含有量の高いビターチョコレートを選ぶようにしましょう。

また、クッキーやビスケットなどの食品が組み合わせられているチョコレートには、カロリー以外にも太る要素が含まれているようなこともあるので、できるだけ控えてくださいね。

バランスのよい食事を摂るのは基本

チョコレートだけで痩せるというのはどうしても難しい話です。

あくまでも食べ過ぎを防ぐ効果があるくらいに留めて、チョコレートの効果に頼り過ぎないようにしましょう。

バランスの良い食事を3食しっかり摂ることは痩せやすい体作りの基本です。

できるだけ運動もするようにして、カロリーを消費していくようにしましょう。

チョコレートダイエットに向いていない人もいる

このチョコレートダイエットは間食をする習慣や、甘いものがやめられないという人向けのダイエット方法です。

そもそも甘いものが苦手であったり間食をしてしまうこともなければ、チョコレートを食べる必要はありません。

無理して食べてしまうと、逆に摂取カロリーが増えて太ってしまう可能性もあるため注意しましょう。

チョコレートダイエットのまとめ

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まさにチョコ好きにはたまらない、夢のようなダイエット方法をご紹介してきました。

チョコレートにはカカオポリフェノールによるさまざまな効果をはじめ、代謝のアップや食べ過ぎの抑制、そしてストレスを緩和する効果も期待できます。

ストレスがつきもののダイエットにとって、それだけ継続することが難しくなりますが、チョコレートのストレス緩和作用があれば、いざというときの強い味方となってダイエットの継続にも力を貸してくれるはずです。

これまで間食として食べてきたプリンやクッキーをいきなりやめろといわれたら誰だって難しいもの。

高カカオチョコレートに置き換えて無理なくダイエットに取り組みましょう。


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